スペイン(Spain)28②
スペインの漫画家作品。 左側はF. Ibanez(1936-)の作品。 右2枚はMiguelanxo Prado(1958-)。 左端はフランスの大ベテラン、ジャン=ジャック・サンペ(1932-)の作品。 2枚目はベルギーのペヨ(1928-1992)の「スマーフ」。 右端もベテラン、フアン・ヒメネス(1943-)の作品です。
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角川つばさ文庫10周年
角川つばさ文庫10周年のしおりです。(店頭配布/KADOKAWA/12月10日入手) 12月に発売された2作品で、 床丸迷人さんの「キミト宙へ」(絵はへちまさん) 深海ゆずはさんの「スイッチ!」(絵は加々見絵里さん) 裏面はNo.18と19になっています。
スペイン(Spain)28①
隔月スペイン第28弾。 「リストランテ・パラディーゾ」 (オノ・ナツメ) 「聖闘士星矢」 (車田正美) 「銀河パトロール ジャコ」 (鳥山明) 「ダンボール戦機」 (藤異秀明) 「GREEN BLOOD ー グリーン・ブラッドー」 (柿崎正澄) 「ぼくの姫島くん」 (成平こうじろう)
海辺のジェイク
葉祥明さんの「海辺のジェイク」のしおりです。(店頭配布/Jリサーチ出版/12月10日入手) ジェイクいないじゃん!って思ったら、右下のウミガメの背に乗っていました。 このシリーズは定期的に配布されているようで、最初に配布されたのは、多分ずっと前。 タイムリーな図柄でしたので、クジラの栞をまとめて紹介。 「鯨の話」(小川鼎三・著、中央公論社自然選書、1973年)、上部にはザトウクジラの交尾方法が説明されています。 「ふうせんクジラ」(たなべゆういち・作、佼成出版社、2016年配布) 「環境白書」(2012年) にちぶん文庫 & 創元こころ文庫 & 札幌弘栄堂書店 「ギャング 鯨 サムライ」(小松錬平・著、時事通信社、1986年):江戸時代?の捕鯨が描かれています。
ポルトガル(Portugal)Ⅴ⑧
ワイシャツ型ミニカレ。左端が1996年、他は2010年と2011年。 スヌーピーのミニカレは1987年。 宝石店のミニカレなど。
「民衆の敵」
舞台「民衆の敵」のしおりです。(店頭配布/12月23日入手) イプセンの原作を堤真一さん主演で公演。 大阪森ノ宮ピロティホール にて、明日から30日まで。 裏面。 もう終わっていますが、三島由紀夫の舞台2作品の宣伝です。
ポルトガル(Portugal)Ⅴ⑦
今回、ミニカレも交換しました。 こちら は1983年のものです。 多分、ポルトガルの風景。 サッカーのFC PORTO(2011)とAtlantico銀行(1998,1997)。
やきものを分析する 装飾編
「やきものを分析する 装飾編」展のしおりです。(店頭配布/兵庫陶芸美術館 /12月10日入手) 染付や色絵の平面装飾、彫り込みや貼り付けの立体装飾を紹介する展覧会。 来年2月24日まで開催です。
ポルトガル(Portugal)Ⅴ⑥
邦訳作品あれこれ。 「ハンニバル」(トマス・ハリス)、「わたしの人生の物語」(セシリア・アハーン)、「よその子 見放された子どもたちの物語」(トレイ・ヘイデン)、 「巨人たちの落日」(ケン・フォレット)、「夜中に犬に起こった奇妙な事件」(マーク・ハッドン) コミック専門書店(Dr.KARTOON)とアメコミのしおり。 右端はもしかしたらアメリカの栞かも。
ドラゴンボール超
新作映画公開記念のイベント、「ドラゴンボール超 修行チャレンジ!」のしおりです。(店頭配布/12月10日入手) 大阪南港ATCにて来月14日(正月三が日も)まで開催中。 裏面は14日から公開中の『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』。 悟空 vs ブロリー。 声は野沢雅子さん(82) vs 島田敏さん(64)。 ・・・・・・野沢さんがスーパーです。 しおり情報 〈文庫・集英社〉 「オレンジ文庫」4周年500万部突破フェア。フェアの帯が付いている作品に特製しおり全3種。 オレンジ文庫のHPはこちら 。 〈文庫・スターツ出版〉 胸キュン&感動フェア。「ケータイ小説文庫」「野いちご文庫」に特製しおり。HPはこちら 。
ポルトガル(Portugal)Ⅴ⑤
児童書のしおりなど。 左端のイラストが好きです。右端はCoimbraにあるショッピングセンターのしおり。 こちらは中国の児童書。ポルトガルの孔子学院が配布したもの。 左端の作品のシナリオは曹文軒さん。 隔年で授与される国際アンデルセン賞(作家部門)を2016年に受賞されています。 ちなみに、2014年は上橋菜穂子さん、2018年は角野栄子さんと3回連続でアジア圏の人が受賞中。
硝子の太陽
誉田哲也さんの「ノワール 硝子の太陽」のしおりです。(店頭配布/11月12日入手) 明日21日発売の中公文庫。 裏面は、 先月発売された「ルージュ 硝子の太陽」(光文社文庫)。
ポルトガル(Portugal)Ⅴ④
「五人と一匹」シリーズの1,2,3,6巻。 「はりきりダレル」シリーズの2作、他。
おしごと発見T-SITE
”おしごと発見 T-SITE”のしおりです。(店頭配布/T-SITE/10月27日入手) TSUTAYAが始めた求人情報サイト。 中の2枚はメキシコのサンミゲル・デ・アジェンデとUAEのシェイクザイードモスク。 裏面は共通。
ポルトガル(Portugal)Ⅴ③
エニド・ブライトン(イギリス女性児童作家、1897-1968)の作品を2回に分けて紹介。 「おちゃめなふたご」シリーズの2,3,4,9,11巻。 「おてんばエリザベス」シリーズ?の1,2,5巻と旧版の2枚。
第23回頒布会④
新旧あれこれ。 真ん中は井川遥さん。 ゴルゴ13のe-honミステリーキャンペーンは本日終了です。
ポルトガル(Portugal)Ⅴ②
映画のしおりです。 左3枚はニコラス・スパークス原作作品。 『最後の初恋』 (リチャード・ギア & ダイアン・レイン) 『一枚のめぐり逢い』 (ザック・エフロン & テイラー・シリング) 『かけがいのない人』 (ジェームズ・マースデン & ミシェル・モナハン) ・・・・・・・間違い探し? 『ファミリー・ツリー』 (カウイ・ハート・ヘミングス原作、ジョージ・クルーニー主演)と『ミニオンズ』 こちらはTVドラマ。 「Soy Luna」(アルゼンチン。主演のKarol Sevilla?) 「floribella」(ブラジル。Leticia Collin?)
第23回頒布会③
講談社青い鳥文庫のしおり。 こちらは一転、ヒット出版社のしおり。 ノーマルVer.とエッチVer.があるシリーズです。
ポルトガル(Portugal)Ⅴ①
昨年トレードした方と久しぶりに交換。まずは、日本関連のしおりを紹介。 左から、村上春樹さんの 「国境の南、太陽の西」、「走ることについて語るときに僕の語ること」と短編集。 右端は小林多喜二の「蟹工船」。 市川拓司「いま、会いにゆきます」と金原ひとみ「蛇にピアス」。 「俳句」とあるのは、カナダの作家Denis Theriaultの小説「The postman's round」。 DEVIR社はコミック専門の出版社です。 「ワンパンマン」(村田雄介)、「NARUTO」(岸本斉史)、「るろうに剣心」(和月伸宏)。 Dr.KARTOONはコミック専門書店。矢沢あいさんのイラスト。 最後はアメコミの「MONSTRESS」ですが、作画を担当しているのは日本人女性のタケダサナさん。 今回トレードしたポルトガルの方は、日本のマンガ等が好きで、マンガに限らず日本のいろんな紙モノを集めています。 (栞、ミニカレ、切手、宝くじ、テレカetc) コレクターを紹介して欲しいと言われていますので、 興味ある方は、私にご連絡いただくか、直接交渉してみて下さい。(栞ももちろん可) (リンク欄のCollecting Japan(ポルトガル)のコレクターさんです)
第23回頒布会②
以前のDUEの展覧会のしおりもいろいろ頂きました。 最後のは現在、上野の森美術館で開催中の「フェルメール展」の栞です。 左から、竹久夢二、滝平二郎、いわさきちひろ、やなせ・たかし。
第23回頒布会①
23回目の頒布会のしおりです。 今回から新たに1名加わり、全5名となりました。 メガネぐまさん、K子さん、Cacao86さん、タカフミさん、ありがとうございます。 書泉の栞をいろいろ頂きました。ありがとうございます!
14歳、明日の時間割
中学生作家、鈴木るりかさんの「14歳、明日の時間割」のしおりです。(店頭配布/小学館/10月28日入手) イラストは矢部太郎さん。 こちらはデビュー作のしおりです。(店頭配布/小学館/2018年1月) イラストは西原理恵子さん。
人文会
人文会のしおりです。(店頭配布/人文会/11月3日入手) 人文科学書を出版している20社が参加している団体。 創立50周年だそうです。 人文会のHPはこちら 。
バカとつき合うな
西野亮廣さんと堀江貴文さんの共著「バカとつき合うな」のしおりです。(店頭配布/徳間書店/10月27日、11月2日入手) 栞は全部で5種。 西野さんと堀江さんの言葉が両面に記載されています。
松本零士作品
松本零士さんの作品のしおりです。(付録/秋田書店/11月26日入手) 「チャンピオンRED2019年1月号」の付録。 プラ製栞が2シート付いています。
フランス(France)ⅩⅢ④
児童書など。 中央は、インバリ・イセーレスの「フォックスクラフト」シリーズ。 バッハやランボーに関する本のしおり。 右2枚は家畜の保護団体のようです。