しおり道楽 - My bookmark collection -
私の収集した栞を紹介します。
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古本市で入手した古栞・古ミニカレ

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先日、神戸の海文堂書店での古本市で入手したしおりです。

左:回転式カレンダーがついた栞。

年号の部分に月度をあわせると、それに合わせて上の曜日の部分が移動します。
昭和15年から18年まで対応するようになっているので、
配布されたのは昭和14年(1939年)の年末ごろだと思います。

日中戦争のころのもので、「擧って國防 揃ってラヂオ」と、ラジオ局の宣伝。
(当時、まだテレビはありません)
けっこう凝っているので、まだ国力に余裕があったようです。

右:電車と歯磨き粉の宣伝しおり。

「薬用クラブ歯磨」は中山太陽堂(現・クラブコスメチックス)の商品。
右からの横書き文字なので、おそらく戦前のもの。
裏面の書き込みによると、学校で配布されたもののようです。

2枚とも裏面は時間割表になってます。

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 同じくミニカレ。表面。

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 裏面。

左は、安田貯蓄銀行(現・りそな銀行の前身の一つ)のもの。

定期積金の広告です。裏面は昭和8年(1933年)のカレンダー。
(日本が国際連盟を脱退した年です。)
右横書きが主流の時代ですが、カレンダーにあわせて年号は今と同じ、左横書き。

右は、大阪市のもの。

貯蓄を推奨する内容で、「貯める力が勝つ力 國を思へば先づ貯蓄」との文字。
昭和19年度の貯蓄目標(全国で410億円、大阪市で36億円)に対して、
9月末時点で達成率が全国で52,4%、大阪市で42,2%となってます。

裏面は昭和20年のカレンダー。(終戦の年です。)

紙質は昭和8年のものの方が、はるかに良いです。

購入価格は、カレンダー栞が500円、他が200円でした。
高いのか安いのか分からないんですが、
古本屋の紙モノって絵葉書がメインで、雑紙モノってあまりないので、漁ってきました。
もっとも、栞・ミニカレは今日紹介したのが全てでしたが・・・。


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映画いろいろ

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映画のしおりです。(左2枚・店頭配布/12月19日入手)(右・文庫挿入/角川書店/09年12月)

左:『バグダッド・カフェ ニュー・ディレクターズ・カット版』・・公開中
中:『すべては海になる』・・1月23日公開
右:『人間失格』・・2月20日公開

『人間失格』は今月発売の角川文庫に挿入されていたもの。
書店によっては主演の生田斗真さんが表紙を飾る、太宰治文庫フェアをやってます。

購入した本は『前巷説百物語』(京極夏彦・著)
久しぶりに手にとった京極作品です。
読み出したら面白いのは分かっているのですが、あの分厚さで尻込みしちゃって・・。

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 ミニカレです。
右の郵便局のは、裏面が下期のカレンダーで、非常にシンプルなものです。


旭屋書店

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旭屋書店のしおりです。(店頭配布/旭屋書店/12月19日入手)

読み歩きする黒猫。イラストはCobajunさん。
2010年の上半期のカレンダー付き。

裏面は旭屋倶楽部Mobileの宣伝。

下部は天王寺MIO店の案内。天王寺MIO店のオリジナル?

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 同じく天王寺MIO店のカード。
ミニカレと思いきや、裏面は旭屋倶楽部Mobilejの宣伝。
一応、カード型しおりってことで収集。


GA文庫

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GA文庫のしおりです。(店頭配布/ソフトバンク・クリエイティブ/12月21日入手)

左から、
「神曲奏界ポリフォニカ ブラックシリーズ」(大迫純一・著、BUNBUN・イラスト)
「で・こ・つ・ん☆シリーズ」(野島けんじ・著、しゅがーピコラ・イラスト)
「ぷりんせす・そーど!シリーズ」(神野オキナ・著、深山和香・イラスト)
「みんなのヒ・ミ・ツ シリーズ」(鯨晴久・著、梅原えみか・イラスト)

久々に入手したGA文庫の栞。
裏のナンバーによると、このシリーズは全部で7種類のようです。
(ちなみに、左からNo.2,3,4,5です)

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 メディアワークス文庫創刊記念のプラ製しおりとミニカレのセット。(店頭配布/メディアワークス/12月23日入手)
(以前、12/6に紹介したのは、紙製しおり)

栞とミニカレのセットは、この時期らしい販促グッズですね。


坂本龍馬

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坂本龍馬を描いたしおりです。(店頭配布/The Japan Times/12月19日入手)

来年の大河ドラマの主人公・坂本龍馬。
彼の伝記が英語で書かれた「英語で読む坂本龍馬」(上下巻)が発売中です。

栞のイラストは、墨絵アーティストの茂本ヒデキチさん。

それぞれ上下巻の表紙を飾っている作品なので、
栞は、この2種類で全てだと思います。

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 来年度のミニカレいろいろ。


中国の栞Part2

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前回に引き続き中国の栞です。

まずは劉備(Liu Bei)。
真ん中は、劉備らしく?福耳です。
右端のシリーズは前回のもそうですが、『レッドクリフ』の配役と雰囲気が似てます。

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 諸葛亮(Zhuge Liang)です。
右端は、「張飛」となってますが、明らかに孔明ですね。

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 張飛(Zhang Fei)です。
ワイルドです。


中国の栞(三国志)

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中国のお土産栞をいろいろ入手したので、一部紹介します。

左から、関羽・漢寿亭侯・関帝・美髯公・雲長・・・・・すべて関羽(Guan Yu)ですね。

特徴的なのは、真っ赤に塗られた顔。

京劇では、関羽はかなり大きな役だそうで(何といっても神様ですし)、
完璧な忠義を表す、赤一色のメイクで演じられます。

(男役を京劇では「生(ション)」といい、立ち回り役を「武生(ウーション)」というのですが、
関羽役は特別に「紅生」というそうです)

ただ、お面の栞はいいのですが、真ん中の3枚の栞は、
知らなければ印刷ミス?と思ってしまいそう・・・。


ちなみに、私の贔屓の趙雲(Zhao Yun)です。

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 趙雲も京劇では関羽と並ぶ大役。二枚目の代表らしいです。
(だから中国圏の映画は趙雲が活躍するんですねー)

真ん中の栞は、劉備の子供・阿斗を救出した「長坂の戦い」の場面。
見にくくて申し訳ないですが、阿斗を抱いています。


新作が入手できてないので、しばらくこのシリーズの紹介つづくかも・・・・。


『アンナと過ごした4日間』

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映画『アンナと過ごした4日間』のしおりです。(店頭配布/紀伊国屋書店/12月14日入手)

10月に東京で上映されてから、全国で順次公開されているポーランド映画。
イエジー・スコリモフスキ監督の17年ぶりの作品とのこと。

日本とは縁もゆかりもなさそうな映画ですが、
実は、「LAタイムズ」に掲載された日本の小さな事件をヒントに
シナリオが書かれたそうです。

神戸では現在上映中(?12/18)。

紀伊国屋書店の第1回配給作品ということで、
映画チケットの半券で、紀伊国屋レーベルのDVDが20%OFFで購入できます。

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 『AGAIN FBI超心理捜査官』のミニカレです。(裏面は12月から10年6月までの暦)

ドラマではなくDSのゲームの宣伝。
ミニカレとしては、ちょっとチープな感じです。


韓国土産

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韓国のお土産しおりです。

栞・ペーパーナイフのほか、簪(かんざし)にも使えるすぐれもの(?)。

母親が何度も韓国旅行をしたことに、父親が拗ねた結果、
今度はご近所さんと夫婦で韓国に。
別に韓流ファンってわけでもないんですけど・・・。

ところで、韓国のお土産栞って、私が知らないだけかもしれませんが、
どの観光地に行っても金属製の同じものしかないですよね。

韓国の栞コレクターには、お土産栞っていう収集ジャンルはないんでしょうねぇ。


懐かしいSMAP

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昔のSMAPが出ているしおりです。(文庫挿入/講談社/1990年代初め)

古本屋の店頭で入手しました。
一瞬、誰かと思いましたが、
昔の顔しか知らない森さんを見て、あっSMAPだと。

“三種の神器”として、ワープロ・子機付き電話機・FAXを宣伝するSMAP。
今では、携帯電話の宣伝をしてるんですから、隔世の感があります。


世界遺産シリーズとティンカー・ベル

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以前、白神山地のしおりを紹介しましたが、世界遺産シリーズの別バージョンです。(店頭配布/11月22日27日入手)

上:熊野古道・・2004年、紀伊山地の霊場と参詣道として世界遺産に登録。

下:白川郷・・・1995年、飛騨地方の合掌造りの集落として世界遺産に登録。

熊野古道は、同じ近畿圏にあることもあり、一度は歩いてみたいと思うものの、
なかなか機会がありません。

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 映画『ティンカー・ベルと月の石』のミニカレンダーです。(店頭配布/講談社/12月10日入手)

ずっと、“ティン・カーベル”だと思ってました・・・。


自分の説明書

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「O型自分の説明書」のしおりです。(単行本挿入/文芸社/08年08月)

今更ながらですが、古本屋で購入。

概ね、自分には当てはまらない説明ばかりでしたが、
まさしく、そう!と思ったのがこれ。

“変な名前の料理はとりあえず注文。”

なにが出てくるか、すごい楽しみ。
普通に美味しいものより、何じゃこれ?っていうのが出てきたほうが面白いです。
自己責任で処理しますが・・・。


メディアワークス文庫/ミニカレいろいろ

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メディアワークス文庫創刊のしおりです。(店頭配布/メディアワークス/12月02日入手)

電撃文庫(ライトノベル)よりやや高年齢向けのレーベルのようです。
有川浩さん以外は主にライトノベルで活躍されている面々みたい。
(有川さんもデビューは電撃文庫)

気になるのは、挿入栞の有無ですが、
電撃文庫の状況を考えると、あまり期待はできないかと。

 

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 年末は来年度のミニカレンダーの稼ぎ時ですね。

がんばって収集しないと!


土佐日記

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高知県の銘菓「土左日記」に入っていたしおりです。(11月21日入手)

菓子処・青柳(昭和11年創業)の看板商品です。
こしあんを求肥でくるみ、そぼろがかかったお菓子で、私の好み。

ちなみに、商品名は「土佐日記」ではなく、「土左日記」です。
当時の表記から採用したようですが、
テストで「土左日記」って書くと、多分Xだと思います・・・。

このしおり、“栞としてお使い下さい”とは書かれていませんが、
サイズや紙質はもちろん、菓子箱が昔の和綴じ本のデザインになっていることを考えると、
栞と判断して、間違いないと思います。


男鹿和雄展

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男鹿和雄展のしおりです。(店頭配布/兵庫県立美術館/12月1日入手)

男鹿さんは、トトロ以降ほとんどのジブリ作品に関わった美術(監督)さん。
栞のイラストは、説明する必要もないでしょうが、「となりのトトロ」の背景画(1988年)です。

2007年に東京で開催されてから、全国巡回中の展覧会で、
神戸では12月8日から2月7日まで開催です。

確実に人出が見込める催しですよねぇ。
(多分、私も行きます。)




プロフィール

kodamada

Author:kodamada
栞収集歴:2003年?
性別:男性
年齢:アラフォー
居住地:兵庫県

I am a bookmark collector from Japan.
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